株式会社ディスク・ロード

 

<生きてる死骸>LADIES IN RETIREMENT

品番:TMOD10745
制作年:1941
制作国:アメリカ
カラー:モノクロ
ジャンル:サスペンス
収録時間:93
発売日:2019/7/22
画面サイズ:4:3スタンダード
音声仕様:英語モノラル2ch
字幕内容:日本語
スタッフ
監督: チャールズ・ヴィダー 製作: レスター・コーワン/ギルバート・ミラー 原作: レジナルド・デナム/エドワード・パーシー  脚本: ギャレット・フォート/レジナルド・デナム 撮影: ジョージ・バーンズ 音楽: エルンスト・トッチ
出演:アイダ・ルピノ、ルイス・ヘイワード、イヴリン・キース、エルザ・ランチェスター
解説
生きているはずがない!なぜなら私がこの手で殺したのだから! 名作『サイコ』と『狩人の夜』の原点ともいえる古典的スリラー
裕福なフィスク夫人の家政婦として働くエレン(アイダ・ルピノ)の元に一通の手紙が届いた。それはロンドンに残してきた2人の妹が暮らすアパートの家主からのもので、妹たちの迷惑行為によって他の住民から苦情が出ているので、すぐに退去させること、できなければ2人を施設へ送るとあった。エレンの妹たちは精神的に不安定で、人とうまくコミュニケーションが取れないのだ。
そこでフィスク夫人にお願いをして急遽ロンドンに妹たちを迎えに帰ることにした。ちょうどエレンと入れ替わりにアルバート(ルイス・ヘイワード)という若い男が訪ねてきた。エレンの甥を名乗るこの男に興味を持った夫人は、彼に乞われるがままに大金を貸してやると、男は立ち去った。
ほどなくしてエレンが妹たちを連れて帰ったが、小枝や貝殻を大量に拾って来たり、鳥の死骸を家に持ち込んだりして、夫人の機嫌を損ねてしまう。あまりの傍若無人ぶりに、フィスク夫人はエレンに対し、2人を連れて出て行くように言った。エレンはその言葉を聞いて殺意を抱き、ある夜夫人のもとへ忍び寄って絞殺してしまう。
後に映画監督としても活躍したアイダ・ルピノが主演し、チャールズ・ヴィダー監督が描くサイコ・スリラーの古典。ヒッチコックの『サイコ』に通じるトリックや、『狩人の夜』を思わせるセット、当時23歳だったルピノのただならぬ雰囲気を持った演技が見もの。


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