株式会社ディスク・ロード

 

<月の出の脱走>THE RISING OF THE MOON

品番:1000649767
制作年:1957
制作国:アイルランド
カラー:モノクロ
ジャンル:ドラマ
収録時間:81
発売日:2017/9/25
画面サイズ:16:9ビスタ
音声仕様:英語モノラル2ch
字幕内容:日本語
スタッフ
監督:ジョン・フォード 製作:マイケル・キラニン 原作・原案:フランク・オコナー/マーティン・マクヒュー/グレゴリー夫人
脚本:フランク・S・ニュージェント 撮影:ロバート・クラスカー
ナレーター:タイロン・パワー
キャスト
ノエル・パーセル、シリル・キューザック、モーリーン・コンネル、フランク・ロートン、ジミー・オディア
解説
巨匠が残した珠玉の短編。
1920年代、独立戦争時代のアイルランドに生きる人々の姿を描く。

第1話 「法は何にも勝る」(フランク・オコナーの短編より)
ディロン警部(シリル・キューザック)は、旧知のダン・オフラハティ(ノエル・パーセル)の家を訪ねる。
古き時代の価値観のまま生きるオフラハティには、自分を嘘つき呼ばわりしたオフィニーを怪我させたことで逮捕状が出されていたのだった。
友人やオフィニー本人が差し出す罰金を受け取ることを拒否したオフラハティは、警部に金曜日の食後に自ら警察に赴くことを約束する。

第2話「1分間の停車」(マーティン・マクヒューのコメディより)
駅での1分間の停車時間、男たちは駅の食堂に駆けつけ、わずかな時間でビールを飲む。
列車が発車する寸前、駅員のパディ(ジミー・オディア)は、ヤギを乗せていないことに気付き、1分、停車時間を延長する。
ようやく発車しようとするも、今度は主教の金婚式の食材を運ぶため、列車はさらに1分の停車を余儀なくされる。

第3話「1921年」(グレゴリー夫人の戯曲「月の出」より)
独立運動の指揮官、ショーン・カラン(ドナル・ドネリー)の処刑が執行される日、警備にあたっていたオハラ巡査(デニス・オディア)は、馬車に乗り込んだ修道女がハイヒールを履いているのを目撃する。
処刑の直前、ショーンの姉に扮したアメリカ人が面会を求め、看守たちと図って、ショーンを逃亡させていたのだった。波止場で見張っていたオハラ巡査は、吟遊詩人のジミーと名乗るロバを連れた男に出会う。

1958年の日本公開時は、2つのエピソードのみで併映上映された巨匠の短編が完全版として初のパッケージ化。1920年代、英国からの独立を目指していたアイルランドに生きる人々の誇りやユーモア、複雑な状況の中でも変わらぬ彼らの信念を描く。



The Rising of the Moon ? 1957, Package Design ? 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.