株式会社ディスク・ロード

 

<メリーゴーランド>L'ULTIMA NEVE DI PRIMAVERA

品番:DLDS0017
制作年:1974
制作国:イタリア
カラー:カラー
ジャンル:ファミリー
収録時間:95
発売日:2017/11/13
画面サイズ:1920×1080i FULL HD(オリジナル:ビスタサイズ)
音声仕様:英語モノラル2ch
字幕内容:日本語
スタッフ
監督:ライモンド・デル・バルツォ 製作:オヴィディオ・G・アソニティス/ジョルジオ・C・ロッシ 原作:マリオ・ガリアッツォ 脚本:アントニオ・トロイソ/ライモンド・デル・バルツォ 撮影:ロベルト・デットーレ・ピアッツォーリ 音楽:フランコ・ミカリッツィ
キャスト
レナート・チェスティエ、ベキム・フェーミュ、アゴスティーナ・ベリ、マルゲリータ・メランドリ、ニーノ・セグリーニ
 
解説
ふたつのこころをしっかりと寄せ合う父と子。いま、その愛と願いを乗せてまわる……真夜中のメリーゴーランド

ロベルト(B・フェーミュ)は放心状態から抜けることができない。亡くなった息子ルカ(R・チェスティエ)から贈られたレコードを聴きながら茫然自失としていた---。
ルカは早くに母を失い、父のロベルトとの二人暮らしだったが、弁護士である彼は仕事に忙殺され、まったくかまってやれなかった。春休みに入った寄宿学校へは迎えにも行けず、ルカがわざわざ裁判所まで会いに来た時も、夕食後に旅行の計画を立てる約束をしておきながら、帰宅したのは深夜だった。それでもバカンスを海で過ごした時、これまでためらっていた恋人のヴェロニカ(A・ベリ)とルカの引き合わせができた。
だが、ルカは父親を奪われると思ってヴェロニカを拒んでいた。そんなルカにヴェロニカも心を悩ませていたが、バカンスの終りには二人とも打ち解けることができたのだった。そしてようやくロベルトは再婚を決意、ルカへの愛情も取り戻せたと思えた矢先、ルカは原因不明のめまいに襲われ倒れてしまう。血液検査の結果は、重度の白血病だった。
哀切極まりないメロディーに乗せて、父と子の悲しいふれあいと別れを描き、世界中の観客の涙を誘った感動作。涙なくして観ることの出来ないラストシーンは今も映画ファンに語り継がれている。主演は70年代イタリア映画界で大人気の子役スターだったレナート・チェスティエ。