株式会社ディスク・ロード

 

<ベビイドール>BABY DOLL

品番:1000702187
制作年:1956
制作国:アメリカ
カラー:カラー
ジャンル:洋画ドラマ
収録時間:114
発売日:2017/12/11
画面サイズ:16:9ビスタ(モノクロ)
音声仕様:英語(モノラル)
字幕内容:日本語
スタッフ
監督:エリア・カザン 原作:テネシー・ウィリアムズ 脚本:テネシー・ウィリアムズ 撮影:ボリス・カウフマン 音楽:ケニヨン・ホプキンス
キャスト
カール・マルデン、キャロル・ベイカー、イーライ・ウォラック、リップ・トーン、ロニー・チャップマン、ミルドレッド・ダンノック


解説
テネシー・ウィリアムズの原作を鬼才エリア・カザンが映画化。
ミシシッピーを舞台に人間の欲望と醜悪さを描く問題作。


ミシシッピーで綿の加工を請け負っているアーチ(カール・マルデン)は、19歳の妻、ベビイ・ドール(キャロル・ベイカー)と彼女の伯母ローズ(ミルドレッド・ダンノック)と暮らしている。この夫婦はベビイ・ドールが20歳になるまで夫婦生活はしない、という約束がされていた。性的な欲求不満を抱え、近くに近代的な綿加工工場が建ったことで、金銭的にも行き詰まり、アーチーはアルコールに依存し始めていた。
いよいよ明日が20歳の誕生日という日、月賦を払うことができず、ドールが買った家具が店に引き揚げられてしまう。ドールに罵られたアーチーが酒場へ出かけると、綿加工場の社長でイタリア移民のヴァカーロ(イーライ・ウォラック)が、町の人間に大盤振る舞いをしている最中だった。収まらないアーチーは灯油の缶を抱え、ヴァカーロの工場へと足を向ける。がて工場から出火、瞬く間に燃え落ちてしまった。
焼け跡から灯油の缶を見つけたヴァカーロは保安官の忠告も聞かず、自ら犯人を見つけ出すことを決意する。
次の日、ヴァカーロはアーチーの工場に大量を綿を運び込み、綿繰りを依頼する。喜んだアーチーは、ドールにヴァカーロの相手をするよう命じて、加工場へと出かけた。巧みな話術と誘導でドールから、昨日夜アーチーが夕食後に出かけたことを聞き出すヴァカーロ。放火の証人として宣誓書に署名させるため、彼はドールの体に触れ、顔を寄せて誘惑を始める・・・
『欲望という名を電車』(51)に続き、テネシー・ウィリアムズの原作をエリア・カザンが監督。南部に生きる人間のエゴと欲望をコミカルに描き出していく。
※本作品の映像は、4:3で作成された映像にサイドパネルを付け16:9で収録しております。




Baby Doll (c) 1956 Renewed (c) 1984 Newton Produtions, Inc. Package Design (c) 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. Distributed by Warner Home Video Inc. All rights reserved.